シンプルで飽きのこないデザイン!建築家と考える子育て世代のための家づくり
ファミリーボックス

おすすめポイント
建築家と考える家づくり
子育てや家事を重視した生活動線
人気の建築パーツを厳選し標準化
基本情報
実績 | 記載なし |
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プラン | 記載なし |
施工エリア | 記載なし |
見学会等 | 完成見学会あり |
モデルハウス | 中城村にショールームあり |
会社情報 | 株式会社ユートピア設計ネットワーク 名護オフィス:沖縄県名護市宇茂佐の森4-2-15 |
アクセス
施工事例
ファミリーボックスは、シンプルな暮らしを提案する住宅シリーズ「白の家」を中心として、沖縄県で注文住宅の設計・施工を行っている会社です。ここでは、そんなファミリーボックスの強みや、提供している住宅の特徴などについて詳しくご紹介します。CONTENTS
ファミリーボックスの特徴①シンプルでお手入れしやすい家

白の家
白の家は、シンプルな暮らしを提案する住宅シリーズで、手入れのしやすい素材や飽きのこないデザインを採用しています。どんなインテリアにも合わせやすいのも特徴で、人気のある建築パーツを標準化することで、選びやすさや家族の暮らしやすさも実現しています。建築パーツについて
ファミリーボックスが提案している標準化された建築パーツには、以下のようなものが挙げられます。フローリング:経年劣化を楽しめる素材が標準
アクセント開口:アーチ状や三角状など空間にメリハリやかわいらしさを与えるアーチ開口を用意
タイル:洗面所のタイルには、サブウェイタイルやモザイクタイルを提案
造作材:造作家具の素材にはタモ材が標準で、自然塗料で仕上げる
花ブロック:空間を仕切る花ブロックはさまざまな形状を用意
構造:設計の自由度が高く、耐久性の高い鉄筋コンクリート流し込み造
ファミリーボックスの特徴②建築家と建てる子育て住宅

建築士との対話からはじまる住まいづくり
ファミリーボックスでは、間取りの設計に取りかかる前に、まずは現在の暮らしを丁寧に振り返ることから始めます。建築家が施主と直接対話を重ねながら、家族のライフスタイルや収納に関する要望などを詳しくヒアリングしていきます。たとえば、どの程度の収納スペースが必要か、新しい住まいでどのような暮らしを実現したいかといった点を建築士と共有することで、最適なプランを提案することができるのです。土地の形状や予算といった条件を踏まえつつ、理想を叶える家づくりをしてくれるので、まずは相談してみてください。
子育てに最適な家
家事をしているときも、くつろいでいるときも、お子さまの様子を自然と見守ることができる、そんな安心感のある間取り設計を大切にしているのもファミリーボックスの設計の特徴です。また、日々の家事をよりスムーズに行えるよう、動線にも工夫を施しています。家の中をストレスなく行き来できる流れるような生活動線により、設計で育児と家事の両立をサポートしてくれるのです。家族全員が楽しく、そして安心して子どもの成長を見守ることができるような住まいづくりをしたいのなら、ファミリーボックスに依頼するのがおすすめです。
家づくりの流れ
ファミリーボックスで家づくりを行う際の、全体の流れを見ていきましょう。初回相談・ヒアリング
初回相談では、現在の住まいや生活スタイル、将来の希望などを丁寧にヒアリングしてくれます。建てた後に後悔しないよう、費用や趣味、欲しいものといった細かな部分まで検討しながら、ローンの返済計画を立てていきましょう。基本設計契約・敷地調査
白の家のコンセプトや家づくりについて納得できたら、設計の申し込みを行います。ここからは有料となり、本格的に一人ひとりに合わせたプランニングを進めていく段階に入ります。また、建築予定地の敷地調査を行い、土地の形状や法的規制なども確認します。プラン提案~設計
ヒアリング内容と敷地調査の結果を基に、建築士が初期プランを3Dソフトを用いながら提案します。設計プランが確定した後、詳細な見積もりが提示され、契約後、約1~2か月間でインテリアの担当者とともに内外装のデザインを決定します。最終決定・契約
配置図や立面図など家づくりに必要なすべての図面や仕様が決定したら、最終見積りが作成されます。すべての内容に納得できたら工事請負契約を結びましょう。契約時には実印が必要です。着工
役所や審査機関に書類の提出が行われ、地鎮祭が完了すると、いよいよ着工です。建物の規模によって日数は異なりますが、完成までの目安は180~240日です。竣工・引き渡し・アフターサポート
工事が完了した後、社内検査や施主検査、完了検査を経て問題がなければ建物の引き渡しを行います。ファミリーボックスでは、引き渡し後もサポートを行っており、長く安心が続きます。ファミリーボックスの特徴③アフターフォローが充実

住宅瑕疵担保責任保険
新築住宅に不具合(瑕疵)があった場合に、瑕疵の補修または賠償をする「住宅瑕疵担保責任保険」に加入しています。賠償は10年間続くので、万が一不具合があった場合も安心です。アフターフォロー
アフターフォローでは、引き渡し後の不具合や気になる点がある場合に、担当スタッフがすぐに対応してくれます。少しでも不安や不具合を見つけた際には、ぜひ気軽に相談してみてください。まずは相談してみよう!
ファミリーボックスのシンプルで暮らしやすい白の家が気になったら、公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトからは無料の資料請求や相談予約を行えるので、まずは相談してみるのがおすすめです。そしてファミリーボックスで、理想の暮らしを叶える家づくりを実現してください。ファミリーボックスの口コミや評判
標準仕様で多くの要望をカバー(UY)
最初は他の設計事務所も含めて2~3か所ほど話を聞きに行きました。その中で、Familybox.さんの説明が一番丁寧で信頼できると感じたことが大きな決め手です。他の事務所ではオプションが多く、基本料金と実際の金額に差がありましたが、Familybox.さんは標準仕様で多くの要望をカバーしてくれていました。また、シンプルでかわいらしいデザインも私たちの好みに合っていて、最終的には「ここなら間違いない」という気持ちで決めました。https://yu-topia-sk.com/
運営者コメント
ファミリーボックスでは、どんなインテリアにも合うシンプルで飽きのこない人気の建築パーツを厳選して標準化した「白の家」をコンセプトに家づくりを行っています。そのため、あれこれとオプションをつけなくても標準仕様で満足度の高い家づくりが叶うでしょう。シンプルなデザインが好きな方はぜひチェックしてみてください。
木造よりRCが良い(KK)
土地が見つかり家を建てたいとなり、当初はRCでは予算が足りないと思い妥協して木造では?と色々話を聞きに行ったり見積もりを出してもらったりしていました。結果的にRCと木造では値段が変わらない事に驚き、それであれば台風が多い沖縄。木造よりRCが良い。自分たちの予算内で要望をいれつつ建築してくれる業者を妻が見つけてくれ、Familybox.では1年間じっくりと打ち合わせして後悔のない家を建築という事で進めていきました。土地は1番早く契約しましたが、完成は1番遅く周囲からは「家はまだ出来ないの!?」と言われましたが、充分な打ち合わせのおかげで素晴らしい家が完成したと自分達は思っております。https://yu-topia-sk.com/
運営者コメント
沖縄は元々RC造による家づくりが多いのが土地ではありますが、近年は木造を選択する方も少しずつ増えています。しかしながら、沖縄は本州と違って台風の多い環境であり、メンテナンスのことなども考慮すると、やはりRC造が最適です。沖縄県内にはRC造の家づくりを得意とする住宅メーカーが多いので、ぜひ複数の会社を比較検討してみるとよいでしょう。